UVクリームのSPFの意味知らなかった!!

スキンケア

ゆめみひめこブログをご覧頂きありがとうございます。

今回は日焼け止めクリームの話題にしました。

 

日焼けどめクリームって何を買ってますか?

とりあえず紫外線が肌に悪くてシミやシワやたるみの原因になるものって言うのは知ってます。

そして日焼けどめクリームはとりあえずSPF50PA+++で+がたくさんあった方が日焼けを予防出来ると言う認識だったのでSPF20とか30じゃ効果がなさそうなので50を買ってました。

ここまで読んで「お前そんな事も知らなかったのかーい?」って思いましたか?

それとも私と同じ認識で選んでましたか?

今回は日焼けどめクリームの正しい選び方と使い方を勉強したのでこのブログを読んで頂いている方と共有したいと思います。

日焼けどめクリームは太陽から降り注いでくる紫外線から肌をブロックするために使用するものです。

そこで日焼けどめに書いてあるPAやSPFと言う表記です。

UVAのカット効果の指標がPAです。PAの+の数が多ければ多いほどUVA←シミの原因になるやつから守ってくれる効果が高いんです。PA +を2としたらPA「 ++++」は16くらいの効き目で「+」に比べたら8倍だそうです。

SPF20はバリア機能20分×20=400分間バリア機能を延長できるんだそうです。SPF50だと20×50で1000分バリア機能が伸ばせるんだそうです。

ではやっぱり数字が高ければ高いほど紫外線をブロックできると言う事になります。

ところが…それでいいのならあえて私もこんな記事は書かないのです!

 

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